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利尻町地域おこし協力隊の募集!!

利尻町は北海道北部の日本海にある利尻島の西側の町です。人口は約2,000人で「利尻昆布」や「ウニ」「ナマコ」等を主に水揚げする漁業の町です。 また、日本最北の国立公園「利尻礼文サロベツ国立公園」のシンボルともいえる利尻山は、その自然景観とともに多様で豊かな自然環境を有し、多くの方の憧れにもなっています。
 しかし、多くの地方と同じように「過疎化・高齢化」が進み、活力の低下や漁業後継者の不足など、多くの課題を抱えています。このため、町の発展に貢献する利尻町地域おこし協力隊員を次のとおり募集しております。

 

○利尻町地域おこし協力隊(栽培漁業推進員) 1名

   募集要項     ■応募用紙

 

○利尻町地域おこし協力隊(観光協会事務局員) 1名

   募集要項     ■応募用紙

          

 

ご不明な点は、利尻町役場総務課企画振興係までお問合せ下さい。
電話:0163-84-2345
Mail:kikaku@town.rishiri.hokkaido.jp

 

実家帰省からの札幌散策からの利尻帰島

詳しくはこちらをクリック!
sano kouhei
1月の末より実家に帰省し、帰りはゆっくりと札幌の街並みを観光してきました。

写真はテレビ塔より大通り公園です。
改めて北海道だなぁと思うのが、都心部の道路が山に続いていること。
大阪や東京では見れない光景です。

島に帰ってきてからは、来年用の神居海岸パークのパネル作りを行っています。
パネルに使う資料をウニセンターでパシャリ。
撮影に協力してくれたのは、やはり協力隊員でした。

仕事をする大城隊員。


沖縄人なので帰りはダッシュ。(寒そう)

冬は観光のお仕事が激減するので、来年の協力隊活動に何か足せるように、冬の時期から
色々と模索していました。

その中で、昨年の10月に島を襲った低気圧による倒木被害。これを活かせないか現場調査。


廃棄されている資源(ウニ殻、雑海藻等)の利活用考察。

ウニ殻は夏の暖かい季節は猛烈な臭いがするので冬の間に嗅いでもらう。

冬の時期に使われていないビニールハウスの利活用考察。

土の状態調査。
等々、身近で且つ手っ取り早く動けるものを中心に調査や情報収集を隊員で行っています。

最後は役場職員と庁舎の前に、利尻町マスコットキャラクターの雪像作り。
多くのスポンサー(?)に支えられながら、2日で完成!

モデルがこちら。


実際に出来上がった雪像。


皆んなのインスピレーションが、りしりんの雪像を進化させました!

2016年3月8日 | コメント(0)

 

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  〒097-0401
  北海道利尻郡利尻町沓形字緑町14番地1
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