北海道日本ハムファイターズが、北海道に根ざす球団の地域貢献活動の一環として
選手自らが道内各市町村と交流を図りながら、まちづくり・まちおこしに寄与して
いく取組「北海道179市町村応援大使」に見事利尻町が選ばれました!
この取組は2013年からスタートしたもので、毎年道内18市町村が抽選で
選定され、ファイターズ選手が1年間の任期で応援大使を務めています。
そして・・利尻町の応援大使も決定!
11月24日(土)に札幌ドームで開催されたファンフェスティバル内での公開
抽選会に、利尻町の代表抽選者として、地元の野球少年団で主将を務める小坂晴
太(こさか はるた)くんが参加し、2019年の利尻町の応援大使となる2名
の選手が決定しました!!
【応援大使プロフィール】
☆近藤 健介(こんどう けんすけ)捕手 背番号8
生年月日 1993年8月9日
身 長 173cm
出 身 千葉県
経 歴 横浜高-北海道日本ハム(ドラフト4位・12~)
ベストナイン指名打者部門受賞(2018)
☆浦野 博司(うらの ひろし)投手 背番号17
生年月日 1989年7月22日
身 長 178cm
出 身 静岡県
経 歴 浜松工高-愛知学院大-セガサミー-北海道日本ハム
(ドラフト2位・14~)
(公開抽選会後撮影された近藤選手と晴太くんとの2ショット)
任期の1年間(1月~12月)で応援大使選手による利尻町のPRや、
タイアップした取組など様々な展開をしていく予定ですのでぜひご注目下さい!
【参考】「北海道179市町村応援大使」2019ページ
2018年12月7日