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病院の歴史

沿革

昭和53年11月

利尻町と東利尻町は広域行政で利尻島総合医療センター(仮称)を利尻町の区域に置くことに決定

昭和58年12月

利尻町議会、東利尻町議会で組合設立の議決

昭和59年 1月

組合設立(北海道知事許可)

      6月

利尻島国保中央病院建設工事着工

昭和60年 8月

自治医大在学生北海道夏期実習を当院で開催

学長 中尾喜久先生来島

利尻島国保中央病院完成

     10月

病床数48床をもって、利尻島の基幹病院として利尻島国保中央病院 開院

昭和61年10月

救急告示病院の指定を受ける

平成 3年12月

CTスキャン導入のため利尻島国保中央病院増設工事が完成

平成 9年 2月

分娩施設設置のため利尻島国保中央病院新館増築工事が完成

      4月

診療科目「婦人科」を「産婦人科」に変更 産婦人科診療開始

平成10年 7月

訪問看護ステーション「やすらぎ」開設

平成13年 7月

人工透析を開始(2床)

平成16年 5月

小児科常勤医が不在となり分娩を休止

      6月

眼科診療開始

平成20年 7月

人工透析室を拡充し、2名体制から4名同時透析が可能となった

平成22年 5月

禁煙外来開始

平成23年 3月

病床数を48床から42床に減床

平成26年 7月

リハビリテーション開始

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